学校危機メンタルサポートセンター -大阪教育大学-
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令和3年3月25日開催 令和2年度 第1回e安全教育普及員養成セミナー

大阪教育大学学校安全推進センター(旧:学校危機メンタルサポートセンター)では、平成19年度から5か年計画で「犯罪からの子どもの安全を目指したe-learningシステムの開発」(独立行政法人 科学技術振興機構・社会技術研究開発センター受託研究)に取り組み、小学校児童を対象とした防犯教育のためのデジタル教材を開発いたしました。この教材は、安全推進における共感と協働に関する理解を基盤とする児童の自己効力感や自尊感情を育み、児童の登下校時や放課後における危険予測能力や危険回避能力を高めるとともに、児童や園児が犯罪被害に巻き込まれる危険の発生を予防することを目的として構成されています。その後、平成25年度からは、国立大学改革強化推進補助金「大学間連携による教員養成の高度化支援システムの構築 −教員養成ルネッサンス・HATOプロジェクト-」の支援を受け、前述した「犯罪からの子どもの安全を目指したe-learningシステムの開発」プロジェクトで開発した「犯罪からの安全」領域に加えて、「外傷からの安全」領域、「災害からの安全」領域及び「交通事故からの安全」領域のデジタル教材の拡充に取り組んでまいりました。平成29年度をもってHATOプロジェクトは終了いたしましたが、当センターでは引き続き、日本各地の学校における安全教育の一層の推進に資することを目的として、利用可能なデジタル型安全教育教材(e安全教育教材)の社会実装に取り組んでおります。

このe安全教育教材を用いて子どもたちへの安全教育を効果的かつ着実に進めていただくためには、本教材の利用を希望される方々に、事前に教材の構成理念に関する理解や具体的な活用実践方法の習得のための研修を受けていただく必要があります。そこで今回は、e安全教育普及員養成セミナーをオンライン形式で開催し、その修了者を「e安全教育普及員」として認定することを通じて、わが国における安全教育教材の着実な普及と人材の育成に取り組んでいきたいと考えております。

奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

 

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